大阪医療秘書福祉専門学校

大阪医療秘書福祉専門学校の特徴
2年制の介護福祉科では、総合福祉コース、心理福祉コース、そしてスポーツレクリエーションコースと3つのコースに細分化してコース分けを行い、介護の専門家を育成しています。
学内での介護実習のみならず、在宅・グループホーム・施設実習など各種施設においても実習の機会を得られるため、卒業時には十分な経験を持った状態で仕事へと向かうことが可能です。
介護福祉士のほかにも、中高老年期運動指導士やパソコン検定、サービス接遇検定、福祉心理カウンセラーなど、介護にまつわる様々な資格の取得を目指せることも強みと言えます。
大阪医療秘書福祉専門学校のカリキュラムや就職に関する強み
「QOLの向上」や「自立支援」といった近代的な思想に基づいた介護の考え方を深く理解し、利用者や利用者の家族から愛されるために必要なコミュニケーション能力を伸ばせます。
実習や通常の授業と合わせて徹底した試験対策も実施するため、国家試験の合格に向けた準備を進めることも容易であり、夢の実現を大きくバックアップする専門学校です。
介護福祉施設や医療機関への就職のみならず、福祉用具販売店や高齢者向けフィットネスへの就職事案も持ち、就職先の選択肢を大きく広げていることも特徴的と言えます。
利用者のポテンシャルを引き出して自立に導くというスタンスを第一として考えるため、助けるべき場面と見守るべき場面の判断力を向上させられることもポイントです。
大阪医療秘書福祉専門学校の口コミ
「実習に対する不安がとても大きかったけど、その前に基礎技術をしっかり教えてくれたので、就職を間近に控えても心配事は全く無かった」は話すのは、20代で卒業生の女性です。
「試験対策がよかった」「不安の種だった国家試験も余裕で突破できた」と話す方も多く、受験に不安を抱えている方にも最適な専門学校と言えます。
1年時後期からは3つのコースを選択でき、「必要と思える知識をじっくり習えることもプラスだった」と語る卒業生が多いことも特徴的です。